歯内療法に関わる治療では、ラバーダムを使用した無菌的治療が不可欠です。無菌的治療をおこなった抜髄症例では、成功率90%以上(Sjogren
et al. 1990)なのに対して、ラバーダムなしで治療をおこなった場合の成功率50%以下(Jokinen
et al. 1978)まで結果が低下してしまいます。
また、既に感染してしまった歯の再治療についてはさらに治療困難となってしまうことは明らかです。
ラバーダムを装着する事によって、治療結果が良好である事は勿論、来院回数が少なくてすむことも大きなメリットです。