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インプラント

インプラント治療とは、虫歯、歯周病、事故、などの何らかの理由で歯をなくしてしまった場合に、
歯が失われた場所に歯の根に変わるもの(チタン製の人工歯根)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療方法です。
インプラントの治療により「食べる・話す」こともご自分の歯と同じような感覚を取り戻すことが出来るのです。
手術時間は通常1本10分程度ですが、特殊な処置(骨を増やす治療など)を伴う場合はもう少しかかります。
インプラントが絶対の場合もある。
不幸にして歯をなくしてしまった場合でも、安易にブリッジを選択しないで頂きたい。通常のブリッジの平均耐用年数は、平均8年(日本口腔衛生学会誌1995)と報告されています。前後の歯にダメージを与えた結果、数年後にはその支台歯をなくしてしまうかもしれません。将来を考えれば、若い方へのブリッジは禁忌であると考えています。前後の歯を削らないインプラント治療は、前後の歯の寿命を損なうことがないため有意義な手段であるといえます。
入れ歯で苦労されているかたのほとんどが、下顎の入れ歯に悩まされています。バネのかかる鈎歯を順番になくし、入れ歯がだんだん大きくなってしまう、入れ歯を支える歯ぐきが萎縮しますます噛めなくなる経験をされた方が非常におおいことと思います。鈎歯の保存、下顎の保存のためにインプラントはとても有効な手段です。
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ブリッジ治療を受けるために、神経の治療まで受けてしまった鈎歯は、数年後、二次カリエスが発生し、過荷重のため破折し、抜歯となってしまいました。 |
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今回は、ブリッジを選択することなくインプラントを選択しました。
しかし、本来、#43,45の神経治療、補綴治療、#45の抜歯は不要であったはず。 |
現在、入れ歯で困っている方へ
(A)総入れ歯(無歯顎)を、2本のインプラントでしっかりと固定する方法
総入れ歯で苦労されている方のほとんどが、下顎のトラブルです。違和感、舌の動き、歯槽堤の吸収、義歯の大きさなどの理由によって、どうしても下顎の総入れ歯は安定しにくいことが原因です。
とにかく、早くしっかりと噛めるようになることが大切です。オーバーデンチャーという治療方法は、前歯の部分に2本のインプラントを植えて、着脱式の義歯を取り付ける術式です。2本のインプラントで対応できるため、治療費もかなり押さえることができます。
(B)総入れ歯、部分入れ歯を固定式の歯にしてしまう方法
総入れ歯の方の場合でも、4〜6本のインプラントを用いて完全に固定式の差し歯を装着することができます。
御自身の歯がある頃のあの快適さが復活します。
部分入ればの場合、わずらわしいバネや、金属がなくなり、さらに快適な状態が得られます。
これ以上、歯をなくしたくない方へ(予防としてのインプラント)
1本、または2本の歯をなくしてしまった場合、安易にブリッジを選択することは危険です。通常のブリッジの平均耐用年数は、平均8年と報告されています(日本口腔衛生学会誌1995)。歯は削れば削るほど、寿命が短くなります。そのため、特に、若い方へのブリッジ治療は禁忌と考えています。
インプラント治療をすることによって、前後の歯を削らずにすみます。
インプラント治療は、場合によっては、将来にわたって歯を健康に保つための、予防的手段となり得るのです。
切らないインプラント治療(ノーベルガイドシステム)
CT画像、プロラソフトを駆使しコンピュータベースでつくられたサージカルガイドは、非常に精巧です。 サージカルテンプレートによって、ドリルは予め決定された場所・大きさ・角度・深さに導かれます。そのため、インプラントを計画どおりの位置に埋入できるため現在あるシステムの中で、最も安全なシステムであると言えます。
傾斜埋入、フラップレス手術が可能となり、部分欠損症例だけでなく、無歯顎症例の方にたいしてもAll on 4(オール・オン・フォー)なども、安全に短時間で手術を終える事が可能となりました。
*フラップレス・サージェリー
ノーベルガイドを使用すれば、歯肉、歯槽骨の充分にあるケースでは、歯肉を切開しないインプラント治療(フラップレス・サージェリー)が可能です。フラップレス・サージェリーは出血が少なく、術後の腫脹、疼痛が少なくないため、低侵襲が望まれる全身疾患がある患者さんには特に有効です。 |
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CTデータ、プロセラソフトウェアでインプラント計画を綿密にたてる。
治療計画を忠実に実行するためのサージカルテンプレートを、オンラインにてスウェーデンに発注する。
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スウェーデンから届いた、実際のサージカルテンプレート
現在、ほぼ全てのインプラント症例で使用される。
安全・確実に埋入を行うためには、欠かせないアイテムとなっている。
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術前の計画と同じ位置に、インプラントを設置することができました。 |
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下歯槽神経が近接しますがノーベルガイドを使用するため安心して埋入することができました。 |
ALL-on-4

たくさんの歯をなくしてしまった方にとってもインプラント治療が受けられやすくなりました。
All-on-4とは、総入れ歯の方や多くの歯を失った場合に、4〜8本程度のインプラントを骨に埋入して行うインプラント治療です。
その日に固定式の仮の歯をいれますので、すぐに噛むことができ、機能面だけでなく、審美的にも自然です。
また、軽いお食事や会話に困ることはございません。
即日インプラント
通常のインプラント手術は、3〜6ヶ月の治療期間を置かなければならず、その間の患者さんへの身体的精神的負担は大きいものでした。
即日インプラントは、手術したその日から食事ができる画期的なインプラント治療です。
手術回数が少ないので、患者さんに与える負担が少なく、回復が早いというメリットがあります。
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